haru

フォーラムへの返信

5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 返信先: データファイルについて #6073
    haru
    参加者

    サイトから、データファイルをダウンロードして、
    ダブルクリックで開いたら、数字や文字の羅列。
    どうしたら使えるの? というご質問がありました。

    ファイルは、ネットの標準形式でできています。
    そのため、ダブルクリックしたら、通常はブラウザが開きます。

    まず、そのデータを作ったアプリを起動して、画面を表示させてください。
    そして、ダウンロードしたファイルのアイコンを、画面の中に
    マウスでひっぱっていって、手を離します。
    ドラッグ&ドロップの操作です。それで開けるはずです。

    もしくは、メイン画面の[ファイル]メニューから[開く]として、
    ダウンロードしたファイルを指定してください。

    どのアプリで作られたのかは、掲載されているページのタグでわかります。
    また、ファイル名は、「アプリの名前-内容.xml」としているので、
    ファイル名を見てもわかるはずです。

    ご自分のファイルは、わかりやすい日本語で保存されるとよいです。
    ネットでは文字化けするので英文字にしていますが。

    ネットからダウンロードしたファイルを使っている例は、こちらの動画が参考になるでしょう。
    こちらの動画

    返信先: CraftBandSquare45 について #6068
    haru
    参加者

    square45(斜め四角45度) のデータを使っていて、

    展開した[縦ひも][横ひも]のタブで、
    何本幅の数値を変更したにもかかわらず、
    [プレビュー]すると、変更したはずの数値が戻ってしまう、というケースがあります。

    これは、少し古いデータ(フォーマットVer1.6以前) をそのまま編集すると発生します。
    square45に何本幅の変更機能がない頃に作成されたデータについては
    互換のため、全て基本のひも幅に合わせているのです。

    このようなデータは、いちど、[ファイル]メニューの[保存]としてください。
    保存操作により、データが最新のフォーマットVer.に更新されます。
    新しい形式では、何本幅の数値は、そのままの数値として保持され、プレビューできます

    返信先: 付属品のデータベースについて #5775
    haru
    参加者

    V1.8.6のサンプルに追加した「補助線」
    目標寸法の表示に使ってみました。
    画面上部に、計算寸法との差の数値が表示されているので、調整の目安になりますが、
    図に目標寸法が表示されていると、わかりやすいです

    ただ「長方形」については、縦横比は固定(計算寸法値)なので、
    「縦線」と「横線」に、中心からの距離を組み合わせる必要がありました

    返信先: 描画色について #5767
    haru
    参加者

    描画色の作成
    の稿では省略しましたが、描画色にはRGB値の他に以下が指定できます。

  • 線幅 … 枠線の太さ。表示しない時ゼロ
  • 線色 … 枠線の透明度とRGB値を指定できます
  • 透明度 … 不透明の時255, 完全に透明な時0
  • 中線幅 … 線幅のあるバンドの時の中線の幅。表示しない時ゼロ
  • 中線色 … 透明度とRGB値を指定できます
返信先: インストール・セットアップに関して #5753
haru
参加者

ユーザーの方から、インストールが大変だったという話をお聞きしました。
ウイルスバスターが許してくれなかったそうで、一時的に停止して、
やっとインストールできたそうです。

実行ファイル(exe)が含まれていますので、ダウンロードにしても、
起動にしても、チェックがかかるのです。
ユーザーが増えてポピュラーと認識されるようになると良いのですが。

ビルド環境は、TREND MICRO サポートのNTT西日本・セキュリティ対策ツールVer.17 です。

5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)