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haru 参加者画面に「規定値」というボタンがあります。 
 1点だけですが、自分専用のひな形を持てる、というものです。特定のひとつの使い方、というのがあまりなくなってきて、 
 1点だけ持たせても、あまり使いではないかな、と思ったりしています。この機能、有効に活用している、という方はありますか? haru 参加者これからインストールしてみよう、という方へ。 
 説明ページはこちら起動するまで初回インストールはかなり大変ですが、1回だけのものであり、その後必要になる操作というわけでもありません。 
 もし、近くに、パソコンに詳しい方がいれば、助けてもらうのがいちばん。詳しい方なら、説明ページを見ればわかります。
 自分でがんばるならば、1. まず、こちらのページお任せインストール手順をざっと眺めてください。 
 こんなことするんだな、程度で、全体の流れを見てもらえばよいです。2.そのステップを実際にやっているのがこちらCraftBandMeshのインストール(ベクターのサイトより) 
 ただし、少し古いバージョンなので、これも見るだけ。基本的には、警告をものともせず、とにかく進めていく、というのを見ておいてください。3. 最新バージョンをインストールします。次の動画の前半部分で、最新版のインストールを起動しています。(初回インストールは終わっているので、すこし動きが簡単です) 
 CraftBandMeshシリーズ Ver1.8.6への更新インストール
 バージョン数字は増えていますが、同じ場所の、そのバージョンの setup を、ダウンロードして、起動するところまで、動画と同じように進めてください。後半以降については、2.の動画でやっていたことを思い出して(場合によっては再度見ていただいて)、とにかくYes! Next! OK! あるのみです 
 完了メッセージが出ましたか? おめでとうございます。4. デスクトップに5つのアイコンが作られているはずです。 
 順に、それぞれのソフトについて1回ずつ、全部で5回、アイコンをダブルクリックして、設定ファイルの場所を指定します。
 2.の動画の最後で、3回やっていましたが、今は更に2点のアプリが増えたので、5回になりました。
 各、最初の1回だけですから、スキップやキャンセルはしないで、ドキュメントの場所を指定して、[OK]としてください。5. ここまでできれば、以降は、デスクトップにできた、各アイコンをダブルクリックすれば、すぐに起動するようになります。 haru 参加者サイトから、データファイルをダウンロードして、 
 ダブルクリックで開いたら、数字や文字の羅列。
 どうしたら使えるの? というご質問がありました。ファイルは、ネットの標準形式でできています。 
 そのため、ダブルクリックしたら、通常はブラウザが開きます。まず、そのデータを作ったアプリを起動して、画面を表示させてください。 
 そして、ダウンロードしたファイルのアイコンを、画面の中に
 マウスでひっぱっていって、手を離します。
 ドラッグ&ドロップの操作です。それで開けるはずです。もしくは、メイン画面の[ファイル]メニューから[開く]として、 
 ダウンロードしたファイルを指定してください。どのアプリで作られたのかは、掲載されているページのタグでわかります。 
 また、ファイル名は、「アプリの名前-内容.xml」としているので、
 ファイル名を見てもわかるはずです。ご自分のファイルは、わかりやすい日本語で保存されるとよいです。 
 ネットでは文字化けするので英文字にしていますが。ネットからダウンロードしたファイルを使っている例は、こちらの動画が参考になるでしょう。 
 こちらの動画haru 参加者square45(斜め四角45度) のデータを使っていて、 展開した[縦ひも][横ひも]のタブで、 
 何本幅の数値を変更したにもかかわらず、
 [プレビュー]すると、変更したはずの数値が戻ってしまう、というケースがあります。これは、少し古いデータ(フォーマットVer1.6以前) をそのまま編集すると発生します。 
 square45に何本幅の変更機能がない頃に作成されたデータについては
 互換のため、全て基本のひも幅に合わせているのです。このようなデータは、いちど、[ファイル]メニューの[保存]としてください。 
 保存操作により、データが最新のフォーマットVer.に更新されます。
 新しい形式では、何本幅の数値は、そのままの数値として保持され、プレビューできますharu 参加者V1.8.6のサンプルに追加した「補助線」 
 目標寸法の表示に使ってみました。
 画面上部に、計算寸法との差の数値が表示されているので、調整の目安になりますが、
 図に目標寸法が表示されていると、わかりやすいですただ「長方形」については、縦横比は固定(計算寸法値)なので、 
 「縦線」と「横線」に、中心からの距離を組み合わせる必要がありましたharu 参加者描画色の作成 
 の稿では省略しましたが、描画色にはRGB値の他に以下が指定できます。
- 線幅 … 枠線の太さ。表示しない時ゼロ
- 線色 … 枠線の透明度とRGB値を指定できます
- 透明度 … 不透明の時255, 完全に透明な時0
- 中線幅 … 線幅のあるバンドの時の中線の幅。表示しない時ゼロ
- 中線色 … 透明度とRGB値を指定できます
haru 参加者ユーザーの方から、インストールが大変だったという話をお聞きしました。 
 ウイルスバスターが許してくれなかったそうで、一時的に停止して、
 やっとインストールできたそうです。実行ファイル(exe)が含まれていますので、ダウンロードにしても、 
 起動にしても、チェックがかかるのです。
 ユーザーが増えてポピュラーと認識されるようになると良いのですが。ビルド環境は、TREND MICRO サポートのNTT西日本・セキュリティ対策ツールVer.17 です。 
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