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タグ: ご意見ご感想
- このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後にharuにより5ヶ月、 1週前に更新されました。 
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haru ゲストいちばんの懸念は「このソフト、ずっと使えるの?」ということではないでしょうか。当然だと思います。データをたくさん作ったのに、それが使えなくなったら困ります。 それに対しては、 - gitHubにプロジェクトを置いている
- オープンソースで開発されている
 という現状を、どうとらえるか、だと思います。 全ソースコードが公開されていますから、誰でも、ビルドして実行ファイルを作れます。 
 ビルド(及び開発)に使うツールもフリー(非営利なら)のものです。
 営利・非営利を問わず、自由に再利用できるライセンスです。
 コミュニティによる開発ですから、だれかコミットする人があれば、開発は継続できます。でもその前提は、そのソフトを使いたいというユーザーの存在があってこそです。 
 受動的に、ソフト使う、ではなく、使うことがソフトのサポートになるのです。
 ユーザーも、ソフト開発のコミュニティの一員であり、ソフトを使うことが、ソフトの存続に繋がるのです。
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haru ゲストプレビューを表示させると、止まってしまったり、 
 エラーになって表示されないことがあります。内部的には、原寸で図を作っているため、 
 大きなサイズの絵になってしまう時とか、
 複雑な絵になるような場合です。止まっていても、そのまま気長に待っていると、表示されることもあります。 
 どこまで描けるか・どのくらい時間がかかるかは、
 パソコンの性能(メモリとか計算速度)次第だと思います。
 自分のパソコンだと、このくらい、という目安を見つけてください。
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haru ゲストアプリを使う上での懸念に『データの著作権はどうなるの?』があると思います。 著作権は、当然ながら、データを作った人にあります。 
 ワードやエクセルで作ったファイルの著作権が、そのファイルを作った人にあるのと同じです。データをアプリで開くと[メモ他]のタブに、作成者やデータに関するメモ欄があります。 
 作成者の他、何か主張したいことがあれば、ここに記載しておいてください。ただし、サイトで公開しているデータについては、制限なくご自由に再利用いただいて結構です。 
 「作品」として作りこんでいるわけでもない、基本パターンベースの「テストデータ」であり、挨拶や文書の「文例集」のようなものだからです。
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haru ゲストQ. 体系的に書かれたマニュアルはないのですか? A. 残念ながらありません。 機能を追加して、テストして、気が付いたことを機能に反映させて、テストして、、、 
 なものですから、仕様をまとめたページができた、と思った矢先に、記述が不十分になり、、、
 古いページの説明にはなかったボタンや機能が、新しいページでは増えてたりします。(いつ何が変わったかは、お知らせページの、各バージョンのリリース報告でわかると思います) 
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haru ゲストQ. macで使えますか? ChatGPTに質問してみました。以下が回答です。 Windows用のアプリをMacで使う方法はいくつかありますが、方法によっては追加の設定やソフトウェアが必要です。以下、代表的な方法をいくつかご紹介します。 1. Boot Camp(MacにWindowsをインストール)- AppleのBoot Campを使うと、MacにWindowsをインストールし、Macを再起動することでWindows環境でアプリを動かすことができます。
- ただし、Apple Silicon (M1やM2) チップを搭載したMacではBoot Campが利用できないため、Intelチップ搭載Macでのみ使用可能です。
 2. 仮想マシンソフトウェアを使う- Parallels DesktopやVMware Fusionなどの仮想マシンソフトを使うと、Mac上にWindows環境を仮想的に作成できます。これにより、MacとWindowsを同時に動かすことができ、アプリをMac上で直接開けます。
- Parallels DesktopはApple Siliconにも対応しているため、M1やM2チップ搭載のMacでもWindowsアプリが動作可能です。
 3. CrossOverを使う- CrossOverは、Mac上でWindowsアプリを直接実行できるソフトウェアです。特定のアプリに最適化されているため、動作の互換性はやや制限されることがありますが、軽量で手軽に使えるのが特徴です。
- M1、M2チップにも対応しています。
 4. Wineを使う- Wineはオープンソースの互換レイヤーで、WindowsアプリをMac上で動かすことができます。CrossOverもWineの技術をベースにしています。
- ただし、アプリによってはうまく動作しない場合があり、技術的な知識が多少必要になることもあります。
 どの方法が適しているか?- 確実な互換性が必要な場合:Parallels DesktopやBoot Camp(Intel Macのみ)がおすすめです。
- ある程度軽量に実行したい場合:CrossOverやWineが手軽です。
 使用したいアプリがどの方法でうまく動作するか、試してみるのが良いでしょう。 
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haru ゲストQ. アプリを使って、サイトのデータからではなく、自分のオリジナル作品を作って公開した場合でも、タグ付けは必要でしょうか。 A. 絶対にとは言いませんが、タグ付けしていただくと、アプリ作者の励みになりますし、ユーザー間のシェアにつながります。 
 それに、使うことさえ難しいと言われているアプリですから、
 オリジナル作品が作れるほど使いこなしている、というのは素晴らしいことだと思います。
 DXの時代ですから、IT活用をタグで是非PRしてください。
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haru ゲストQ. iPhoneやAndroidなど、スマホで動作させることはできないのでしょうか。 A. スマホで動作させるためには、スマホ版のアプリを作成する必要があります。 
 残念ですが haruには作れません。windows版で手一杯です。オープンソースのプロジェクトですから、作れる方が参加してくれればいいな、 
 と思います。できる方、是非ご参加ください。※AIも賢くなっていますから、ソースコードを読んで、代わりにやってくれるように 
 なる方が先かもしれません。
 
 
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haru ゲストQ. データサポートキャンペーン ですが、いつまで続けるのですか? A. 片手間でできる間は続けられるでしょう。そんなに時間もかかりませんし。 
 ソフトを使える方が増えて、別に私がやる必要もない、という状況になればいいなと思います。
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haru ゲストQ. りぶら講座の案内を見ていたら、最後の、と書かれていました。今後はもう開催されないのでしょうか? A. りぶら講座は岡崎市の市民同士のもので、講座自体は今後も継続されます。でも、haruが岡崎市民でなくなったため、CraftBandMeshシリーズについては終了となりました。 それに、クラフトバンド/紙バンド・PPバンド・竹細工・メッシュワークと、シリーズの代表的な使い方については一通り説明させていただいたので、これで十分なのではないかと思います。 
 
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