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- このトピックには7件の返信、1人の参加者があり、最後にharuにより1日、 1時間前に更新されました。
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haru参加者
ユーザーズフォーラムを作成しました。
ご質問など、何でもお気軽にどうぞ。
お待ちしています。 -
haruゲスト
いちばんの懸念は「このソフト、ずっと使えるの?」ということではないでしょうか。当然だと思います。データをたくさん作ったのに、それが使えなくなったら困ります。
それに対しては、
- gitHubにプロジェクトを置いている
- オープンソースで開発されている
という現状を、どうとらえるか、だと思います。
全ソースコードが公開されていますから、誰でも、ビルドして実行ファイルを作れます。
ビルド(及び開発)に使うツールもフリー(非営利なら)のものです。
営利・非営利を問わず、自由に再利用できるライセンスです。
コミュニティによる開発ですから、だれかコミットする人があれば、開発は継続できます。でもその前提は、そのソフトを使いたいというユーザーの存在があってこそです。
受動的に、ソフト使う、ではなく、使うことがソフトのサポートになるのです。
ユーザーも、ソフト開発のコミュニティの一員であり、ソフトを使うことが、ソフトの存続に繋がるのです。 -
haruゲスト
プレビューを表示させると、止まってしまったり、
エラーになって表示されないことがあります。内部的には、原寸で図を作っているため、
大きなサイズの絵になってしまう時とか、
複雑な絵になるような場合です。止まっていても、そのまま気長に待っていると、表示されることもあります。
どこまで描けるか・どのくらい時間がかかるかは、
パソコンの性能(メモリとか計算速度)次第だと思います。
自分のパソコンだと、このくらい、という目安を見つけてください。 -
haruゲスト
アプリを使う上での懸念に『データの著作権はどうなるの?』があると思います。
著作権は、当然ながら、データを作った人にあります。
ワードやエクセルで作ったファイルの著作権が、そのファイルを作った人にあるのと同じです。データをアプリで開くと[メモ他]のタブに、作成者やデータに関するメモ欄があります。
作成者の他、何か主張したいことがあれば、ここに記載しておいてください。ただし、サイトで公開しているデータについては、制限なくご自由に再利用いただいて結構です。
「作品」として作りこんでいるわけでもない、基本パターンベースの「テストデータ」であり、挨拶や文書の「文例集」のようなものだからです。 -
haruゲスト
Q. 体系的に書かれたマニュアルはないのですか?
A. 残念ながらありません。
機能を追加して、テストして、気が付いたことを機能に反映させて、テストして、、、
なものですから、仕様をまとめたページができた、と思った矢先に、記述が不十分になり、、、
古いページの説明にはなかったボタンや機能が、新しいページでは増えてたりします。(いつ何が変わったかは、お知らせページの、各バージョンのリリース報告でわかると思います)
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haruゲスト
Q. macで使えますか?
ChatGPTに質問してみました。以下が回答です。
Windows用のアプリをMacで使う方法はいくつかありますが、方法によっては追加の設定やソフトウェアが必要です。以下、代表的な方法をいくつかご紹介します。
1. Boot Camp(MacにWindowsをインストール)
- AppleのBoot Campを使うと、MacにWindowsをインストールし、Macを再起動することでWindows環境でアプリを動かすことができます。
- ただし、Apple Silicon (M1やM2) チップを搭載したMacではBoot Campが利用できないため、Intelチップ搭載Macでのみ使用可能です。
2. 仮想マシンソフトウェアを使う
- Parallels DesktopやVMware Fusionなどの仮想マシンソフトを使うと、Mac上にWindows環境を仮想的に作成できます。これにより、MacとWindowsを同時に動かすことができ、アプリをMac上で直接開けます。
- Parallels DesktopはApple Siliconにも対応しているため、M1やM2チップ搭載のMacでもWindowsアプリが動作可能です。
3. CrossOverを使う
- CrossOverは、Mac上でWindowsアプリを直接実行できるソフトウェアです。特定のアプリに最適化されているため、動作の互換性はやや制限されることがありますが、軽量で手軽に使えるのが特徴です。
- M1、M2チップにも対応しています。
4. Wineを使う
- Wineはオープンソースの互換レイヤーで、WindowsアプリをMac上で動かすことができます。CrossOverもWineの技術をベースにしています。
- ただし、アプリによってはうまく動作しない場合があり、技術的な知識が多少必要になることもあります。
どの方法が適しているか?
- 確実な互換性が必要な場合:Parallels DesktopやBoot Camp(Intel Macのみ)がおすすめです。
- ある程度軽量に実行したい場合:CrossOverやWineが手軽です。
使用したいアプリがどの方法でうまく動作するか、試してみるのが良いでしょう。
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haruゲスト
Q. アプリを使って、サイトのデータからではなく、自分のオリジナル作品を作って公開した場合でも、タグ付けは必要でしょうか。
A. 絶対にとは言いませんが、タグ付けしていただくと、アプリ作者の励みになります。
それに、使うことさえ難しいと言われているアプリですから、
オリジナル作品が作れるほど使いこなしている、というのは素晴らしいことだと思います。
タグで是非PRしてください。 -
haruゲスト
Q. iPhoneやAndroidなど、スマホで動作させることはできないのでしょうか。
A. スマホで動作させるためには、スマホ版のアプリを作成する必要があります。
残念ですが haruには作れません。windows版で手一杯です。オープンソースのプロジェクトですから、作れる方が参加してくれればいいな、
と思います。できる方、是非ご参加ください。※AIも賢くなっていますから、ソースコードを読んで、代わりにやってくれるように
なる方が先かもしれません。
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