竹細工での使用について ホーム › フォーラム › ユーザーズフォーラム › 竹細工での使用について このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にharuにより2ヶ月、 4週前に更新されました。 2件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2024年8月11日 4:11 PM #5816 返信 haru参加者 竹細工での使用については、ユーザーの皆様からの情報が頼りです。 haruには、サンプルを作ることも、試作することもできません。 皆さま、よろしくお願いいたします。 2024年8月11日 4:15 PM #5817 返信 haruゲスト アプリ画面の用語と、竹細工での用語を並べてみました。 ひも ヒゴ 横ひも 横ヒゴ 縦ひも 縦ヒゴ 垂直ひも タテ骨 縁ひも 縁竹 巻きひも ツル 編みひも 編みヒゴ 回しヒゴ 側面 胴 底(楕円) 腰 補強ひも,始末ひも 力竹 持ち手 取手 … 画面の文字列は固定ですが、 編みかたや付属品の設定には自由な文字列を登録できます。 アイデアをお待ちしています 2024年8月23日 10:20 PM #6059 返信 haruゲスト 『竹細工のかごの図面を作ろう』 報告ページは、講座内容の自習用資料としても使えると思いますので、ご活用ください。 例えば、サンプルの「竹ひご(1幅1ミリ)」では、3.5ミリ幅の竹ひごは使えないのですか、というご質問。上記ページ中ほどに、4mmと2.5mmと10mmの竹ひごを使うために、自分で「バンドの種類」を登録するという練習があります。一度登録すれば、以降はずっとそれが使えるようになります。やってみてください。 投稿者 投稿 2件の返信スレッドを表示中 返信先: 竹細工での使用について あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信