先にお知らせした講座が開催されました。
以下、講座で使用した、パワーポイント資料からの抜粋です。
6ページ

7ページ

10ページ

11ページ

12ページ

13ページ

16ページ、バンドの種類の設定

18ページ、編みかたの設定

20ページ、付属品の設定

21ページ、描画色の設定

22ページ

23ページ

24ページ

パワーポイントファイルはこちら
同内容、PDFファイルはこちら
先にお知らせした講座が開催されました。
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赤と黒の小かご、片側同色、2色のパターン、最後に模様を作ってみました。
側面の黒いひもが上になっている箇所が模様になりますが、
ドット絵よりも荒くて、このルール…
どうでしょうか。ハロウィンに見えるでしょうか。
左側は、奇数にするため縦ひも・横ひもは5本にしました。赤の1/2幅のひもを側面と差しひもに使い、角ばらせることで形を保っています。
右側は、パンチで目の穴を開けました。
そしてオマケ、黒いPPバンドを切り抜いて作った飾りです。他のかごに両面テープで貼り付け予定。
データです。
ここまで、赤と黒の小かご、片側同色、2色で2までの基本的なパターンを試してみましたので、次は、パターンのないパターンでやってみましょう。
CraftBandSquareの[ひも上下]のタブには[ランダム]というボタンがあります。乱数で上下を作ってくれるのです。4つの側面は各6本×4段となっていますので、4×4のパターンを組み合わせて12×2を2組作りました。繰り返しなしです。
そのままのパターンと、反転パターンです。
これまでは、繰り返しは2×2以下にしていましたので、定期的に咬み合う箇所がありました。でも、ランダムパターンだとそんな考慮なし。作っている時も形がまとまらず作りにくいし、出来てからも段が重なってしまう箇所がたくさん出てきました。
このサイズだと、四角の組み合わせの影響が大きいです。そして、お任せ(ランダム)にしてしまうと、重なる方が自然。つまり、平編みというのは、不自然の最たるものだったのですね。
データです。
赤と黒の小かご、片側同色、2色のパターンです。
1×2を3つごとの繰り返しではなく、6つをセットとして繰り返すようにしてみました。
2が2点、1が1点。1と2それぞれに赤と黒が対応しますので、全体としての色調は同じになります。
反転パターンと並べました。ぱっと見、同じように見えます。
データです。[上下交換]のボタンで入れ替えできるのですが、両方を載せておきます。
赤と黒の小かご、片側同色、2色のパターンです。
2×2より荒くするのは難しそう、ということで、1×2で作ってみました。3つごとの繰り返しパターンです。
上下を入れ替えると、赤と黒が逆になります。1×2なので色調が変わりました。
データです。[上下交換]のボタンで入れ替えできるのですが、両方を載せておきます。