issues #109 #111 #113 #113 に対応しました。
四つ畳み編みの斜め編み対応
CraftBandKnot のメイン画面に「斜め立ち上げ」のチェックボックスが増えました。
オフの場合は従来通り(左図左側)縦横に立ち上げです。オンにすると(左図右側)、縦横高さのコマ数はそのままで、斜め立ち上げの処理に変わり、計算寸法なども対応した数値に変わります。
「斜め立ち上げ」の状態では、高さは0.5コマ単位で指定できるようになります。高さの数え方は、指定した高さにコマ全体が収まること、です。半分のコマはないので、収まらない箇所のコマは編まない想定です。

それぞれの状態で作ったプレビュー図の例を示しました。以下は、ともに[プレビュー]の図ですが、[プレビュー2]の図も同様に対応します。
コマの描画も、従来はコマを並べただけでしたが、連続して編んだ状態がわかるように改善しました。
[プレビュー]タブには、画像表示を切り替え可能な4つのチェックボックスと、スライダーを追加しました。チェックをオンにして表示された例が以下です。

- 底のみ…最初の底編み箇所のみを表示
- ひも全体…編まれていない箇所のひもを加えて表示
- コマ枠…それぞれのコマの周りを線で囲む
- 開始位置…最初の編み始め位置の情報を表示
スライダーを使えば、画像を拡大表示できます。
貼りかご用のフラップ機能を追加
CraftBandSquare を使うと、貼りかごをデザインできます。編まずに平らに貼り付けることで、厚紙や段ボールをカットする代わりに、指定サイズのかご/箱を作ろうというものです。入手しやすく扱いやすい素材として、紙バンド活用の一環です。
箱を組み立てるのに必要なフラップは、従来は手動で加算していましたが、簡単に指定できるようになりました。結果は長さ計算やプレビュー画像に反映されます。
[プレビュー]図におけるフラップの位置は、上側面と下側面の左右で固定です。
縦横を切り替えたい場合は、縦ひもと横ひもを入れ替えて下さい。本機能以外は、縦横同扱いですので。
フラップとして重なる箇所の縦ひもは、元位置のひもの色・幅を引き継ぎます。
その他、ちょっとした修正ですが、
- 上で、CraftBandKnot ではスライダーで画像拡大可能と記載していますが、全アプリ、[プレビュー][プレビュー2]で同様です。
- グリッドの編集画面で、数値などの列の範囲を選択して右クリックするとメニューに「等差補完」「上下に反転」が出てきます。各、最初の2点から残りを埋める、並びを上下に入れ替える、ことができます。
ダウンロードはこちら。
Release v1.9.3 のリリース
添付の設定ファイルに変更はありません。




