150ミリボックス

次のサイズは、いちばん広い12本幅に対して、狭い2本幅の追いかけ編みで作ってみました。

150mmbox

「追いかけ編み」の設定は「高さ比率対ひも幅」「垂直ひも長比率対ひも幅」ともに2です。編みひも2本ですから、編みひもの幅イコール高さ、としているわけです。

ところが、編んでみると、
当初の計画: 27周54段で高さ133mmのところ、
同じ高さにするには、29周58段編む必要がありました。

編みかたにもよると思いますが、垂直ひもが広くてしっかりしているので、細い2本幅の編みひもだと、詰めれば、結構詰められるのです。
今の場合、ひも幅ぶんの高さに対して93%くらいでした。

ただ、この比率は固定というわけではなく、もう少し詰めることも、ゆるくすることもできる、つまり編みかた次第のものです。

そこで、設定の編みかたに「追いかけ編み(細幅)」を追加し、
「高さ比率対ひも幅」「垂直ひも長比率対ひも幅」 を1.85としました。

ひもの組み合わせ的に詰められるケースは 「追いかけ編み(細幅)」
通常は「 追いかけ編み 」として使えばよいかと思います。

140ミリボックス

先と同じく、 先にしっかり折り目をつけての輪編みです。
長い横ひも7本、縦ひも8本で すが、こんどは 最上と最下の短い横ひもは 無しとしました。垂直ひもは同じ本数なので、先よりちょっと間があいた感じになります。

先よりもっと、四角い感じになりました。

140mmbox

最上と最下の短い横ひも がない、ということは、側面の角には、長い横ひもと縦ひもが並ぶことになります。そして、その間に編みひもの折り目が入ることになります。きれいに合えばよいのですが。。

ずれた角もできてしまいました。

折った位置の合う力が、
垂直ひもの真ん中 < どちらかの垂直ひもの辺
という感じです。垂直ひもが隙間なしに並ぶ間に詰めようとすると。

結局、きれいに作りたかったら、1段ずつ角を合わせながら編むべし、ってことなんでしょうか。

130ミリボックス

次は6本幅で作ってみました。

輪編みで、先にしっかり折り目をつけた輪をはめこんでみます。
形が正方形なので、輪を半分づつ2回折れば、4分割できるのです。

長い横ひも7本、縦ひも8本で、最上と最下の短い横ひもは、同じ幅としました。

130mmbox

最上と最下の短い横ひも を置いているため、側面は縦ひもが角になり、短い横ひも分空いて、長い横ひもが並ぶことになります。
折り目が角に合って、短い横ひも分の空きがあるので無理もなく、結構四角い感じにできあがりました。

角はこんな感じ。

120ミリボックス

120ミリは、あじろ編みです。

12本幅を基本にして、短い横ひもを「0本幅」とすると、実質、長い横ひもだけになります。詰めてしまうと120ミリに足りないので、縦横それぞれ、ひもとひもの間に0.5mmのすき間を置く設定になります。(ただし、空けて並べるというより、折ったりして結果的に空いてしまう、くらいの感じです。)

編みかたに、あじろ編みは入っていないので、輪編みを選んでいます。
追加してもいいのですが、サイズという意味ではあまり変わらないのかなと思います。

110ミリボックス

更にもう少し詰めて、8本幅の垂直ひもで、隙間を3本幅+αくらいにしてみました。

側面は、素編みと出てきたので、周に1目飛ばしつつグルグル編むことにして、であれば、各側面は偶数でもよいかな、と8本。
(編みかたの設定で、素編みの厚さを3.5に修正しました)

110mmBox

縦ひもを差し込むのがちょっと大変でした。
側面も、詰めるのに力が要る。その代わり、編んでて解けにくいし、そんなに難しいわけでもない、かな。でも、これ以上隙間を狭くするのは、きついかなって思いました。

※追記

底を作るとき、横ひもに対して、最左・最右の縦ひもをどう貼るかなのですが、
交互に貼るやり方と、平たく貼るやり方があるようです。
奇数の場合はどちらでも使えますが、偶数の場合は平たく貼る方になるのかな、と思います。