以前ご紹介した鍋つかみのサイト「Piglet’s Potholder Patterns」から、<浮かぶ丸> Floating-Circleと、<十文字> Criss-Cross 模様を使って、かごを作ってみました。
使用した模様はこちら <浮かぶ丸>Floating-Circle-19.png (1274×1649)
<十文字>Criss-Cross-19.png (1274×1649)

試作なのであまり大きくてもと思い、1/2幅で作ったのですが、メチャ歪んでしまいました。キレイに詰められていないので、ラインの模様もデコボコです。それでも何とか、丸とバツには見えるでしょう、、遠くから見れば。
底から見たところ。ラインをつなげるため、正方形です。高さに0.5個をプラスすることで、縁の折り返しが同じ色に重なりました。

底編み図です。

[プレビュー2]画像。側面を編むときの編み図です。

CraftBandSquare45 のデータです。
鍋つかみには19本ベースと27本ベースがあり、このかごは19本ベースをもとに作りました。実はその前に、27本ベースのデータも作ってみたのです。もう少し大きく作りたい、上手な方は、こちらのデータも使ってみて下さい。
