『ステッチパターン図鑑』の40ページには「蝶模様」が掲載されています。そのカラーバリエーションである「美しきモルフォ」を、手持ちの色で再現してみました。下半分は「Tシャツ模様」です。解剖台の上の出会いみたいですが。

垂直方向は黒と青の交互です。編みひもは、下のTシャツ模様部分が黒、蝶模様部分が青で、いずれもギンガムチェックがベースということになります。
図鑑の、各カラーバリエーションのQRコード/simulator ボタンからシミュレーターを開くと、下図のような画面が開きます。
並びを示す小さい文字が 「①②③④-ab-あいうえ」として示され、ボタンを兼ねた
[A][A][B][A]-[A][A]-[A][B][AB]
の文字が並びます。これを続けた「AABA-AA-ABAB」が、蝶模様を示すコードです。
これらの文字のうち、灰色四角で囲んだ「③④」と「あいうえ」の箇所は、垂直・斜め方向のバンドですから、側面全体として全て同じである必要があります。
それに対して、赤丸で囲んだ「①②」と「ab」の箇所は、編みひもの段ごとですから、途中から変えることができます。
シミュレーターではそれぞれの文字はボタンになっていますから、「①②」「ab」の下にある文字をクリックすることで、A/Bを入れ替えて、どんな模様になるのかを見ることができます。
AABA-AA-ABAB … 蝶模様(左図) 太字部分は変更不可を示すとして、細字部分を入れ替えてできる模様の一部をリストアップすると、こんな感じ。
- AABA-BB-ABAB … 牛模様
- BBBA-AA-ABAB … バンドエイド模様
- BABA-AA-ABAB … インベーダー模様
- ABBA-AA-ABAB … リボン模様
- BBBA-BB-ABAB … Tシャツ模様(右図)
中から、組み合わせとしてはちょっとシュールかもしれませんが、丸い感じが合うかな♡、ということで「Tシャツ模様」を選んでみました。

squareのデータです。

