100ミリボックス

桁がひとつ増えました。

このくらい大きくなったら、割かずに12本幅ベースでいけるかな。
ということで、長い横ひも・縦ひもを12本幅にしました。

100ミリにしようとすると、短い横ひもが、4本幅と3本幅、かなり細くなったので、どうかなと思いつつトライしてみました。 そして、そんなに作りにくくもないし、結構きれいにできるということがわかりました。

今まで、垂直にたちあげたひもと、同じくらいの隙間で作らないといけないと思っていましたが、狭くてもいけるものなんですね。ひもの幅ではなくて、厚みに対して、通せるくらいの隙間があればいいのかぁ。

100mmBox

80ミリボックス

だんだん大きくなってきました。
垂直ひもはまだ6本幅ですが、側面にいちばん太い12本幅を使ってみることにしました。

80mmbox

12本幅を3本使っていますが、間にスペースが空いています。

当初の計画では、詰める予定だったのです。が、作ってみて、どんなに詰めようとしてもムリ!! でした。
見れば、2本幅は表・裏に波打つようにして詰められています。12本幅は、 6本幅の垂直ひもに対して、強すぎる、というか、曲がりません。曲がるのはどちらかというと6本幅の方。
結局、間に2本幅くらいのスペースができてしまったのです。

教訓。垂直ひもより太いひもは、側面には詰められない。

編みかたの設定には「スペース」も作ってあったので、それを使うことにし、縁ひもを当初予定より狭くすることで、辻褄を合わせました。


掛け編みの設定データ修正

60ミリボックスは掛け編みで作ってみたのですが、その際、設定データの修正を行いました。

[設定]メニューの[編みかた]画面にいろいろな編みかたが登録されています。
掛け編みについては、

  • 編みひも 1本
  • かけひも 2本

のセットとして登録されています。
このうち、かけひもについて、以下の値を修正しました。

高さ比率対ひも幅 垂直ひも長比率対ひも幅ひも長比率対周長厚さ
2220
1.471.471.123.5

「高さ比率対ひも幅」「垂直ひも長比率対ひも幅」については、いずれも1周の高さを計算するときの、使用するひも幅に対する比率です。編みひもについては「1」でOKなのですが、かけひもについては上下と重なるためかけひもの幅より少し狭くなっています。2本幅2本で4.9mmのひもで、実質3.6mmくらいなので、1.47としました。

「ひも長比率対周長」については、1周約250mmで、実際に使ったひもが280mmくらいだったので、その比率 1.12としました。

これらはあくまで60ミリボックスを作った時の値であって、使用するひもの幅や編み目の数で変わるものですが、先の「2」よりはベターなのではないでしょうか。

※こんな感じで、設定データの値を、自分の編みかたに合わせて修正してお使いください。