クラフトバンドをボンドで貼るとき、便利に使っていた重しです。
ダイソーの氷のうに、園芸用の砂を入れています。重さは500~600グラム。
患部を冷やすのに使っていた氷のうが御用済みになり、プランター用の白砂が余っていたので、入れてみたのです。
底は結構平たいし、形も変えられるので、意外と役立っています。
ボックスシリーズ、 テストのつもりで作り始めたのですが、大きくなるにつれ存在感が出てきて、ひもも手間もハンパない。ということで、これが 最後の200ミリ、サイコロボックスです。
サイコロというのは、
飛ばし編みなのですが、サイコロで出た目の数を飛ばしてみました。
縦・横とも、 ひもが重なって編み目にならない箇所も多々。
4本幅で細かくしたつもりなのですが、最大6個とばしですから、荒くなってしまうのですね。
データですが、最初、縦に19本(あいだ6ミリ)差し込もうとしたのですが、ムリ!!
4本幅だと柔らかすぎて、15本(あいだ9ミリ)しか通せませんでした。
そのため、15本の縦ひもの間14点、上下で28か所に差しひもを貼りました。
楕円底用の差しひも機能を流用し、周の長さを調整しています。