『ステッチパターン図鑑』39ページに掲載されている「リボン模様」から、カラーバリエーション「ワイン・グログラン」を、手持ちの色で再現してみました。側面は9ページの「大花模様」のカラーバリエーション「深紅のオーキッド」です。

小さめサイズです。ワイン色のバンドの残りが少なかったので、作れるサイズにしたのですが、出来上がった最初の感想は、子供色にするんだった…でした。
垂直方向のバンドを切り替えていますので、前側面・背側面はストライプ、左側面・右側面はギンガムチェックです。
先には水平ラインで上部/下部に切り替えてみましたが、今回は垂直ラインで切り替えています。面ごとである必要はなく、面の途中での切り替えも可能なのですが、小ぶりで面自体が小さいため、面に合わせた方が自然でした。
図鑑のカラーバリエーションのQRコード/simulator ボタンからシミュレーターを開くと、それぞれ、次のような画面が開きます。

模様のコードを比較すると、異なるのは赤丸で示した1点だけで、垂直方向のベースのバンドに相当します。垂直ですから、底編みの段階で、どの領域をどちらの模様にするか、決めておく必要があります。
でも、それさえ合わせてしまえば他は全て同じですから、水平時のような段の切り替えは考えなくて済む、とも言えましょう。
squareデータです。上の製作写真は、内側の縁ひもをグレーにしましたが、これはバンドの残りがなかったためで、普通にはワイン色です。メモ欄をご覧ください。

